ゲーム制作に携わりたい!どんな学校を選べばいいの?

ゲーム制作の仕事は色々

ゲームは昔のように単純な音と絵の仕事ではありません。音楽も映像もプログラムも昔とは遥かに異なって複雑な仕事になっています。業種としては、映画産業に近いです。プログラマーだけで完結していた時代と異なり、サウンドもデザインもそれぞれが別々に請け負って、分業して作品を作り上げていくのが、現在のスタイルです。ですからゲームに関わることができる仕事も多種多様。プログラムに携わりたいのか、アート面での仕事をしたいのか、あるいはプラニングに携わりたいのか。ターゲットを先に決めておきましょう。

専門学校といっても色々

一口に専門学校と言っても「専門学校」と付けることが出来るのは文科省の許可を得た学校だけです。しかし世の中には、文科省の許可を得ないで設立・運営されている学校も多数あります。では何故そんな学校があるのでしょうか。これは別にネガティブなことではないのです。法的な縛りによって教育のカリキュラムを限定されることを嫌う学校の運営者もたくさんいます。自由な指導要綱を作るために敢えて専門学校のカテゴリからは外れている学校もあるので注意が必要です。

卒業制作を公開しているかどうかが大事

結局のところ、その学校のレベルは「卒業制作」のレベルを見るのが一番です。映像にせよ、サウンドにせよ、プログラムにせよ、一般的な専門学校は卒業制作をホームページ上で公開しています。逆に言えば、そういうページがない学校は、やや注意が必要かもしれません。他にも就職の状況なども気になるところですが、やはり全体的なレベルを知ることのほうが重要です。学校のホームページの綺麗さは関係ありません。是非とも卒業制作のページは確認しましょう。

ゲームの専門学校にはゲーム制作に必須のプログラム言語や技術を学ぶコースと、ゲームの企画や制作進行のようなマネジメントを学ぶコースがあります。