ネットショップの決済でクレジットカードを使うことの利点

消費者はクレジットカードを使ったほうがお得?

ネットショップの決済では、ほとんどの場合にクレジットカード決済に対応しています。しかし、お店側はクレジットカード決済で商品を売ると手数料を支払わなければなりません。そこで、お店側はその手数料の分を商品の代金に上乗せするなどして、赤字にならないように努力をしています。商品の代金に手数料が上乗せされているなら、現金で支払ってもクレジットカードの手数料を支払っていることになってしまいます。それならば、消費者はクレジットカードで支払ったほうがお得です。

ネットショップでの買い物でのメリット

クレジットカードのメリットとしては、現金を使わずにカード一枚で買い物ができるということや、購入代金の1%程度のポイントがつくことなどがあげられます。ネットショップでの買い物の場合には、さらにメリットが増えます。例えば、ネットショップで銀行振り込みで商品の代金を支払った場合、振り込み手数料の200円から300円は購入者の負担になります。その他の方法(代金引換、現金書留など)でも、手数料がかかることが多いです。クレジットカードで商品を購入すると、この手数料が節約できるというメリットもあります。

ショップ側にもメリットがある?

クレジットカードの手数料は、ショップ側が負担しているので、ショップ側にとってはデメリットのほうが大きいと考えることもできます。しかし、ショップ側にもクレジットカード決済を導入することのメリットはあります。ネットショップの場合、相手の顔を見ることができませんので、どんな相手かわからない人と取引をしなければならないという不安があります。クレジットカードの場合、クレジット会社が審査をして、その審査に通った人しか持てないので、少なくとも働いていて収入がある人で、過去に金融事故などを起こしていない人であるという証明にはなります。一定の信用が保証されるという点で、お店側にもメリットがあるのです。

決済代行とはサービスに加盟するお店とカード会社の間に入って多様な決済方式を提供するサービスの事です。個別にカード会社に契約する必要がなく、入金も一括で行ってもらえる等が特徴です。